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天野職員検定業務をはじめ、教習・各種講習を幅広く担当する中堅職員として、実務の中枢を担うことを期待されています。また指導課グループリーダーとして若手指導員とコミュニケーションする中で、指導力向上を直接指導しています。
以前担当していた営業の経験も活かした幅広い視野で問題提起することで業務を効率化し、将来的に同じ業務を担当する後輩がミスなく業務ができる流れをつくりたいと考えています。 -
酒井職員これまでは指導と検定業務が主な仕事でしたが、今年からさらに仕事の幅を広げられるよう、配車業務を担当することになり、新しいコミュニケーションづくりに取り組んでいます。
定業務をはじめ、教習・各種講習を幅広く担当する中堅職員として、実務の中枢を担うことを期待されています。また指導課グループリーダーとして若手指導員とコミュニケーションする中で、指導力向上を直接指導しています。 -
山田職員主に普通車と二輪車の技能教習を担当しています。若手から中堅職員にステップアップしていくために、全車種の教習指導資格と技能検定員資格取得を目指し、日頃から先輩の指導の下、練習と勉強に取り組んでいます。
内部の研修のおかげで、現在は自分の目標を明確にもって仕事をしています。先輩の助言を取り入れつつ、内容の濃い自分らしい指導を心がけています。 -
中村職員グループリーダーとしてメンバーの指導にあたる役割を期待されています。指導方針は「自分のやる姿を見せ、わかりにくい部分は言葉を添え育てる」です。仕事に集中できる環境こそ、高品質な教習につながると考えています。
有後輩とは、にこやかに話を聞くときと、きっちり指導するときのメリハリが大事だと思います。自分も含めて、目標を持って頑張れる職場をつくっていくための努力をしたいと思います。
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松下職員技能検定、教習が担当する業務の中心です。それ以上にグループリーダーとして目標を達成することにやりがいを感じています。お客様が楽しく教習を受け、安全運転を身に付けられるよう、日頃から指導員同士で検討しています。
優しさだけの育成は限界があると考えています。「時に優しく、時に厳しく」をモットーに若手を指導することで、職場の機運を高め、自分をレベルアップさせることにつながると、日々実践しています。 -
西村職員技能検定、教習、グループリーダーの補佐役として若手の指導を行うことが業務の中心です。また、二輪教習検定会リーダーとしてお客様に二輪車の魅力を感じてもらえるよう、楽しくも役立つ教習カリキュラム編成に取り組んでいます。
ひとりひとりの成長が強い組織と働きやすい環境を育むのではないかと思います。そのため、今後は業務全般から職場全体を見た、視野の広い考え方を身につけたいと考えています。 -
恵美職員主に普通車と二輪車の教習指導を担当しています。教習車種が増えるごとに自分がどんなことに注意して運転しているかを分析し、先輩の助言を得ながら厚みを増した説得力をつけ、指導に活かしたいと考えています。
今後も教習指導員資格を積極的に取得し、ゆくゆくは検定員試験に挑戦できるよう、まずは日常業務を確実に行い、それ以外の時間は練習と勉強に当てるよう心掛けています。 -
飯田職員指導課職員として技能と学科の連携をはかり、組織的な指導を実現することが期待される役割だと感じます。ひとつの意見を全員の共通認識として検討することで、学びやすいものになると考え、実践できるよう努めています。
指導はお客様とのコミュニケーションだけでなく、組織内の横の連携が重要です。多くの意見を聞きながら、個々が高めあえるしっかりとした土台をつくることを目標に取り組んでいます。
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久松職員中型免許導入による法改正に備えてコースを刷新しています。特に大型二種を扱う学校は少ないので、「大型二種を取得するなら県自沼津」と言われるぐらい多くの方に通っていただけるよう、質の高い教習の提供を心掛けています。
課長・メンバーどちらの意見もよく聞く立場は性格的にお合っているように感じます。後輩には個々で意欲を高めていけるよう、少し距離を保ちながらコミュニケーションを図るようにしています。 -
藤井職員主な仕事は職員の勤務とお客様をつなぐ配車りです。当校には良い指導員がたくさんいます。お客様がたくさんの良い指導員にめぐりあって、いつも気持ちいい教習を受けられるよう、公平に配車することを心掛けています。
最近はマネージメントスクールに参加して、組織がうまく機能するための基本理念を学んでいます。自分の役割を認識し、働きやすい職場になるよう努力します。 -
山本職員指導・検定を全般的に担当するとともに、若手指導員の指導的役割を期待されています。お客様が手に取られる学校案内を作成するにあたり、常に若い職員の意見を聞きながら「見やすい資料づくり」を心掛けています。
良好なコミュニケーションから充実した職場環境ができるとかんがえ、「教習を担当する職員全員が当校で扱う全ての検定員資格を取得する」ことを目標に、実現に向けて頑張っています。 -
佐野職員卒業生の「また遊びに来るよ」という笑顔と、かけがえのない出会いがあるからこその職業だと思います。合宿プランでいらした方に、また違う車種で教習に来ていただけるような充実した内容づくりに、仲間と一緒に取り組んでいます。
在籍年数・年齢ともに上と下をつなぐ役割が期待されています。指示・意見を伝えるときにはどう受け止めるのか考え、言い方に気をつけながら、組織全体がいい方向に進めるように努めています。
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前原職員取り扱っている車種の数は少ないですが、お問い合わせは多岐に渡ります。そこで「わからない」ではなく、教習所の受付としてしっかり対応し、お客様それぞれに最適な提案ができるよう、日々勉強中です。
事務から教習まで全般的に仕事をしています。フォローに入るようなときでも迷ったときは先輩にいろいろ質問して、どれを担当しても一流の仕事ができるよう心掛けています。 -
渡邉職員お客様の技術や知識レベルが「こうなって欲しいな」という期待通りになって、その歓びを共感できることが増えてきました。西伊豆ののんびりした雰囲気の中で、ひとりでも多くのお客様とその歓びを分かち合えたらと思っています。
教習を担当していますが、技能に比べると学科が自分の目標とする指導レベルに到達していません。先輩に相談して理解されやすい方法を研究し、試行錯誤しながら頑張っています。